モノクロノ・エントランス
モノクロノ・エントランス

モノクロノ・エントランス

Release

wowakaが自らプロデュースを手がけたネクストステージへの
アティチュードを示す意欲作5曲を内包したミニアルバムが完成!

2nd MINI ALBUM 2015.7.1 RELEASE

ヒトリエ
“モノクロノ・エントランス”

HITORIE “Mono-chrono Entrance”

初回生産限定盤(CD+DVD)AICL-2901~2 ¥2,500(tax out) ※紙ジャケット仕様

通常盤(CD) AICL-2903 ¥1,850(tax out)

CD

1.
劇場街試聴
2.
トーキーダンス試聴
3.
サークル サークル試聴
4.
深夜0時試聴
5.
モノカラー試聴

DVD

1.
終着点
2.
インパーフェクション
3.
NONSENSE
4.
5カウントハロー
5.
なぜなぜ

2015年1月17日に赤坂BLITZで行われた
“WONDER and WANDER” TOUR FINAL
ライブ映像から5曲を収録

Liner Notes

MUSICA編集長・有泉智子

「このアルバムで起こったことは、僕にとっては革命です。要はこれがやりたくてバンド始めたんです」――今回の作品についてwowakaにインタビューした際、彼は嬉しそうな、誇らしそうな、そして確信的な表情でそう言った。この4人が集まってライヴを始めて以降、試行錯誤を繰り返しながら一歩一歩「バンドというひとつの生き物」になっていったヒトリエが、転機となった昨年のアルバム『WONDER and WONDER』とその後のツアーを経て、遂に本当の意味で自分達がめざしたバンドとしての肉体と精神を手に入れ、ヒトリエという音楽の真価を鳴らし始めた作品。それがこの『モノクロノ・エントランス』だ。

『モノクロノ・エントランス』というタイトルには、「新しい色に染まってきたものを1回全部落として、自分の素の状態を敢えて作ろうとした」という、wowaka自らがプロデュースを行うという選択をした本作の制作意図と(モノクロ)、「音楽に出会い、楽器と制作を始め、そしてバンドを結成してここまで来た自分の全部を掬い上げようとした」という想いと(クロノ=時間を意味する接頭語)、そして彼が今作制作にあたり明確に意識していたというヒトリエの「新たな始まり」と(エントランス)、その3つが結実している。それはそのままこの作品の意味と実体を語るものだが、その一方で、そういう意図の下に生み出された『モノクロノ・エントランス』が、結果としてバンドとしてこれまで以上に鮮やかでくっきりとした色を放つアルバムに仕上がったことが、次のステージへと突入したヒトリエの今を象徴している。

前作の『WONDER and WONDER』は、wowakaが自分の管理下で楽曲を作ることができなくなったという危機にバンド一丸となって立ち向かい、ある種、4人の総力戦で制作されたアルバムだった。「極限的な切羽詰まり方だった」と話すその状況に陥った理由として、当時wowakaは「歌詞にしても曲にしても、それまでは自分のことも含めいろんなことを客観視しながら作っていたのが、バンドでライヴをしていく中でより『自分自身』というものが出てくるようになった(つまり、自分の中にあった熱い衝動や感情が解放され、客観的な自分を飛び越えて歌や演奏に出てくるようになった、ということだ)。そして、いざその状態で曲作りに向かった時に、自分の中で整合性が取れなくなってしまった」と語っていたのだが、そういう状況を乗り越えて作られた『WONDER and WONDER』は、結果として本当の意味で「バンドとして音楽を作ること」、「バンドとして自己表現を行うこと」をヒトリエが獲得していった、その過程を刻んだドキュメントという側面も持つアルバムだったと思う。

今回の『モノクロノ・エントランス』は、その上でもう一度、wowakaが自分自身の手で自分自身の描きたい世界・作品を緻密に構築するという基本地点に立ち返って制作を行ったアルバムだ。すなわち彼自身がプロデュースを担ってすべての舵を取り、デモを制作し、それをバンドが演奏するという形態で作られている――少なくとも5曲中、“トーキーダンス”、“サークル サークル”、“深夜0時”の3曲は。だがしかし、面白いのは、いわゆるこれまでのヒトリエ節(wowaka節と言ってもいいだろう)の延長線上にあるこの3曲に関しても、今までよりも格段にそれぞれのメンバーの肉体性や感情が放出する仕上がりになっていること。wowakaが作る複雑な楽曲を自由に乗りこなし、その上で「表現」を始めたメンバーひとりひとりの活き活きとした姿が見えてくるのだ。そしてさらに、そういう3曲と同時に、“劇場街”と“モノカラー”という、これまでのヒトリエの方法論とは違う形で衝動と昂揚を表すサウンド表現を手に入れた2つの楽曲が生まれているということだ。簡単に言えば、bloodthirsty butchersを彷彿するような轟音ギターが鳴り響き、あの独特な譜割で鋭角的に攻めていくwowakaスタイルとは違う、よりストレートな「歌」が響いてくる楽曲が生まれているのだ。wowakaいわくこの2曲ができたことに関しては「完全にメンバーのおかげ」だそうだが、「自分ひとりで構築する」ことを目的とした作品が結果的に「バンドの化学反応」を引き起こしたという事実から、何よりもこの作品から、ヒトリエが確かに新たなスタートを切ったことをはっきりと感じられると思う。

『モノクロノ・エントランス』にはもうひとつ、明確な変化がある。この作品にも今まで同様「少女」が出てくるのだが、その在り方が以前とは根本的に違う。以前の曲に出てくる少女は、wowakaの内面を表す際の「媒介」だったけれど(別の言い方をすれば自身の感情や思考を対象化するための手段/語り部として彼は「少女」を設定していた)、今回のアルバムに現れる少女は「君」=「あなた」であり、語り部はあくまで「僕」=wowaka自身である。これが示唆することはとても大きい。

このアルバムは、ヒトリエの新たな狼煙上げたる作品だ。ここから彼らがどんな進化を果たしていくのかはまだわからないけれど、でもそれが、より強い訴求力と爆発力を持った表現になっていくことだけは確かだ。『モノクロノ・エントランス』で幕を開けたヒトリエの新章が、楽しみでならない。

Songs

武田俊 (TOmagazine)

叙事と叙情と女の子

wowakaへの取材を終えた2015年6月の、とある金曜日の夜。
イヤホンを耳に突っ込んで、この『モノクロノ・エントランス』を聴きながら、都内の一等地を歩いていた。歩道橋を登る足の重たさに対して、街路の明るさと週末の幕開けを楽しむ人々の嬌声が対照的だなあ、なんて思いながら一段ずつ足を運ぶ

とある友人の写真家の展示のオープニングに出かけていた。会場は多くの人であふれていて、そして作品は素晴らしかった。何よりのことだ。ハレの場に着飾ってきた女の人たちの群れを、着の身着のままでかき分けながら進み、一言だけ声をかけて会場をあとにした。ああいう場所で、世間話を上手にできる女の人を、とても強いと思う。

その場ですぐにイヤホンをさしこんだのは、所在のなさの現れだったのだろう。そこで流れこんできた「モノカラー」のイントロの痛切さに、つかまれ、やられてしまう。何度も何度もリピートして、その後アルバム全体を通してさらに聞き直す。この曲順は完全に正しいと、勝手に作り手の心情を想像し理解し、納得する。

ただ、祝福をしたかった。しかし、その場に完全に溶け込めきれなかった自分の像がありありと想像できる。そのどちらもが、ぼくだった。歩きながら都合5回ほどアルバムを聴き通し、祝祭と孤独のどちらかを選べと言われるようなことがあったとしたら、絶対に孤独の持つ強さを忘れない人間でいようと、なぜか強く思ったりする。

音楽メディアで腕ならぬ筆を振るってきたわけでもなければ、正直に言って彼らのよいリスナーでもなかったぼくが、この特設サイト上に掲載するテキストを書くことを引き受けたのには、1つの理由がある。それは、ボカロPとしての活動を経て、ヒトリエのフロントマンとして活動するwowakaの書く歌詞の世界観に思うことがあったからだ。

難解だと言われる彼の歌詞の世界観だが、ひっかかるところがあった。叙情的なフレーズがいくつも並ぶわりには主体があいまいで、感情が描かれているにも関わらず、そこに身体が伴っていないようなチグハグ感に妙な感情を持った。例えるなら、本当に伝えたい言葉を形にすることができずに、何かにそれを仮託したくてモニターの前でもがいている男の子。陳腐だけどそんなイメージ。そう想像してしまうのは、かつてぼく自身が限りなくそうだったからで、それが実際に正しいのかどうか確認するつもりはなかったが、一体どんな人間がこの言葉を綴ったのか気になったのだ。

「自分自身のやりたいことというよりは、バンドとしてやるべきことを死に物狂いで追求したのが前回のアルバム『WONDER and WONDER』だったんです。だからかな、次は自分の中から出てくるものを、ある種独善的にバンドとして形にしたらおもしろいものができるんじゃないか。そんな確信がありました。」

前々作『イマジナリー・モノフィクション』では、自分自身の日記のように、思いのまま歌詞を記したと語っていたwowakaだが、バンド自体の強みを模索した前作を経た揺り戻しが、今作へのモチベーションになっているようだ。それを裏付けたのかどうかは定かではないが、両作品には期せずして単一の意を持つ「mono=モノ」がタイトルに冠されている。

あいまいな主体と、モチーフとして描かれる女の子が登場する本作。使われている言葉やフレーズに共通項はあるものの、楽曲ごとに細かく見ていくとトーンが違うことに気がつく。

1曲目の「劇場街」では、このアルバムを通して登場する女の子にスポットライトが当てられる。言葉遊びのように響きが揃えられた「泣き踊る世界」と「咲き踊る舞台」を待望している女の子は、それを見ている主体にとって、救いのような存在として感じられる。

なぜ女の子をモチーフにするのか。そう聞くと、実はあまりそのテーマで取材されたことはなかった、と言いながらこう語ってくれた。

「心を揺さぶられたミュージシャンからの影響や、それこそボカロをやっていたことも関係しているとは思うんです。でも考えてみると、それ以前から女の子に対する劣等感とか、あこがれみたいな感情がずっとあって。だからこそ、女の子に自分の気持ちを代弁させるとか、特定の女の子に向けて気持ちを発するような形で歌詞を書いたことはないんですよ。あくまで概念として抽出した少女性に、ぼくの思う女の子のかっこよさを投影するというか」

概念としての、シルエットだけの、透明な女の子。彼女たちは曲ごとにその表情を変えていく。2曲目「トーキーダンス」では、「くだらないことばかり」を繰り返す世の中で「どうにかなってしまいそう」な主体を尻目に、「踊っていいよ」とその感情を肯定し続ける。その様は、しがらみを越えた軽やかさすら感じられるし、ステージを隔てて向き合う観客に対して、ライブという場に足を運んでくれたことと、そこで感情をさらけだすことへのwowakaからの肯定と願望さえ含んでいるかのようだ。

女の子をジェネレーターとして活用し、出力されるwowakaの歌詞は、軽やかな一方で、実体が伴わないからこそ解釈が困難で、不穏さや不安感がどうしても生まれてくる。しかし、「ものすごく考えながら書いてるんです」と語る彼は、聞き手を遠ざけきらない絶妙なバランス感覚を併せ持つ。それが顕著にあらわれているのが、「最高の台詞の中に隠した 思いに今すぐ気づいてくれよ」と作り手の目線が見え始める3曲目「サークル サークル」、そして4曲目「深夜0時」へと続く流れだろう。「サークル サークル」では、感情のおもむくままに踊っていた女の子の、その自我が描かれる。アクティブさはそのままで、でもこちらを振り返って「君の答えを聞きたいんだ」と問われるところで、ただ眺めてるだけではすまないのか、とハッとさせられる。

つづく「深夜0時」。それまでの抽象的な言葉選びから打って変わって、「深夜0時のパーキング」から始まる叙事的で具体的な情景は、彼自身のパーソナルなカメラ・アイを急に持ち込んだかのように鮮やかだ。さらに「この心を躍らせたいの」という、「彼女」自身に仮託された欲望と、「全細胞でダンスを踊るよ」に象徴される、実体のなさから身体を取り戻したかのように描かれるこの曲を経て、ラストの「モノカラー」へと連なっていく。

「人間になりたいな、って思ったんですよ」
取材も終盤となった頃、ぽろっとそんなフレーズが彼の口からこぼれた。

「一人で活動していた時は自分の思うように曲をつくっていた一方で、孤独を感じることもありました。バンドになったら、自分の想像では出てこないフレーズが生まれる喜びに気がついた。でも、4人だからこそ感じる孤独もあるんです。そんな自分の内面との格闘を、前作で終わらせたつもりだったんですが、どうもそうはいかないんだなって。この孤独は音楽を続けていく以上、ずっと続いていくものだって気がついて、だからこそ今回のアルバムは救いとまでは言わなくても、開いた形で終わらせたかったんです」

痛切なギターのイントロ。「朝に見惚れ」ている女の子が登場するも、他の楽曲とは異なり「彼女」の台詞がほとんど存在しない「モノカラー」。ひたすらに淡々と、起こったできごとの記述からなるこの曲は、ラストの「笑って眼を閉じるよ」というくだりでもって、このアルバム全体を通した考察と、それを聞く対象すべてを祝福するかのようだ。

そんな「彼女」のシルエットロゴとともに、歌詞が印刷された媒体資料をポケットから引っ張りだして、6周目の「モノカラー」を聴きつつ歩道橋から金曜の夜を見下ろしている。彼は、アルバムのリリースツアーを「バンドが目指している方向の確認作業」と語っていた。だとしたら、本作の、彼が「ちょっと人間に近づけたかも」とはにかみ笑いで語っていたこのミニアルバムのそれは、どんなものになるのだろう。確かなことがひとつ。その観客の一人はぼくで、もう一人はきっと、モニター越しにこのテキストにここまでつきあってくれた「あなた」なのだろう。

「モノカラー」の「エントランス」はこうして彼らによって開かれた。

About

hitorie 写真

L→R イガラシ(Bass)、ゆーまお(Drums)、wowaka(Vocal/Guitar)、シノダ(Guitar/Chorus)

wowakaを中心に結成されたロックバンド。
聴く者を瞬間的に虜にするフレーズ、紡ぎ出される音と言葉は奇妙で独特な世界観を映し出す。
捻くれながらも純度の高い音楽を目指すロックバンド=ヒトリエ。よろしくどうぞ。

Movie

ヒトリエ 『トーキーダンス』MV / HITORIE – Talkie Dance

ヒトリエ 「モノクロノ・エントランス」トレーラー / HITORIE – Mono-chrono Entrance Trailer

ヒトリエ 「モノクロノ・エントランス」DVD収録ライブ映像ダイジェスト / HITORIE –
2015.1.17 Live at Akasaka BLITZ Digest Movie

Photo

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Tour

ヒトリエ東名阪クアトロツアー2015 『トーキーダンスと赤い靴』

  • 7月17日(金) 渋谷クラブクアトロ

    OPEN 18:00 / START 19:00

    (問) HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

  • 7月24日(金) 梅田クラブクアトロ

    OPEN 18:15 / START 19:00

    (問) 清水音泉 06-6357-3666

  • 7月26日(日) 名古屋クラブクアトロ

    OPEN 16:30 / START 17:00

    (問) サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

  • チケット ¥3,300( +drink ) 発売中

ヒトリエ クアトロツアー2015追加公演 in 仙台『トーキーダンスと赤い靴+』

  • 7月20日(月・祝) 仙台MACANA

    OPEN 16:30 / START 17:00

    (問) G.I.P 022-222-9999

  • チケット ¥3,300( +drink ) 発売中

Special

<対象チェーン>

▼タワーレコード全店(一部店舖は除く)

特典:「モノクロノ・エントランス」
   オリジナル ミニクリアファイル

タワーレコード特典クリアファイル

※無くなり次第終了となります。

▼下記対象店舗

特典:「モノクロノ・エントランス」
   オリジナル ステッカー

特典ステッカー

※対象店舗の一覧は以下の通りとなります。

※無くなり次第終了となります。

  • ○北海道

    アニメイト イオン釧路店
    アニメイト 札幌店
    玉光堂 パセオ店
    HMV 札幌ステラプレイス

  • ○青森県

    アニメイト 弘前店

  • ○岩手県

    TSUTAYA 宮古店
    アニメイト 盛岡店

  • ○宮城県

    アニメイト 仙台店
    蔦屋書店 仙台泉店

  • ○秋田県

    アニメイト 秋田店

  • ○山形県

    アニメイト 山形店

  • ○福島県

    アニメイト いわき店
    アニメイト 郡山店
    バンダレコード 福島西道路店
    TSUTAYA 桑野店

  • ○茨城県

    HMV イオンモール水戸内原
    蔦屋書店 ひたちなか店

  • ○栃木県

    HMV イトーヨーカドー宇都宮
    アニメイト 宇都宮店

  • ○群馬県

    HMV イオンモール太田
    アニメイト イオンモール太田店
    アニメイト 高崎店
    蔦屋書店 前橋みなみモール店

  • ○埼玉県

    アニメイト 熊谷店
    アニメイト 川越店
    アニメイト 大宮店
    蔦屋書店 フォレオ菖蒲店

  • ○千葉県

    HMV イオンモール成田
    アニメイト イオンモール船橋店
    アニメイト 千葉店
    アニメイト 津田沼店
    アニメイト 柏店

  • ○東京都

    アニメイト イオンモールむさし村山店
    アニメイト 吉祥寺店
    アニメイト 秋葉原店
    アニメイト 渋谷店
    アニメイト 新宿店
    アニメイト 池袋本店
    アニメイト 町田店
    アニメイト 八王子店
    アニメイト 立川店
    ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
    HMV ルミネエスト新宿
    HMV 立川
    SHIBUYA TSUTAYA
    TSUTAYA 三軒茶屋店

  • ○神奈川県

    HMV 横浜WORLD PORTERS
    アニメイト 横須賀店
    アニメイト 横浜店
    アニメイト 川崎店
    アニメイト 藤沢店
    アニメイト 本厚木店
    山野楽器 たまプラーザ テラス店
    山野楽器 ミウィ橋本店
    新星堂 上大岡店
    蔦屋書店 港北ミナモ店

  • ○新潟県

    アニメイト 新潟店
    TSUTAYA 上越インター店
    蔦屋書店 県央店
    蔦屋書店 新潟万代
    蔦屋書店 長岡古正寺店
    蔦屋書店 柏崎岩上店

  • ○長野県

    アニメイト 長野店

  • ○岐阜県

    HMV イオンモール各務原
    アニメイト 岐阜

  • ○静岡県

    HMV イオンモール浜松市野
    TSUTAYA すみや富士中央店
    TSUTAYA 藤枝瀬戸新屋店
    アニメイト 沼津店
    アニメイト 静岡店

  • ○愛知県

    アニメイト 豊橋店
    アニメイト 豊田店
    アニメイト 名古屋
    フタバ図書 TERAワンダーシティ店
    HMV イオンモールナゴヤドーム前
    HMV イオンモール岡崎
    HMV イオンモール扶桑
    HMV イオンモール木曽川
    HMV 栄
    TSUTAYA 三ノ輪店
    TSUTAYA 汐田橋店

  • ○滋賀県

    アニメイト アル・プラザ草津店

  • ○京都府

    アニメイト 京都店

  • ○大阪府

    TSUTAYA EBISUBASHI
    TSUTAYA 枚方駅前本店
    アニメイト 京橋店
    アニメイト 大阪日本橋店
    アニメイト 天王寺店
    アニメイト 梅田店

  • ○兵庫県

    HMV 阪急西宮ガーデンズ
    HMV 三宮
    TSUTAYA 川西能勢口店
    アニメイト 三宮店
    アニメイト 姫路店

  • ○和歌山県

    アニメイト 和歌山店

  • ○島根県

    TSUTAYA 出雲店
    アニメイト イオン松江店

  • ○岡山県

    HMV イオンモール岡山
    アニメイト 岡山店

  • ○広島県

    アニメイト 福山店
    フタバ図書 TERA広島府中店
    フタバ図書 サウンドGIGA広島駅前店

  • ○香川県

    TSUTAYA 丸亀郡家店
    TSUTAYA 伏石店/アニメイト 高松店

  • ○高知県

    HMV イオンモール高知

  • ○福岡県

    アニメイト 小倉店
    アニメイト 福岡天神店

  • ○熊本県

    アニメイト 熊本店
    蔦屋書店 嘉島
    蔦屋書店 熊本三年坂

  • ○大分県

    アニメイト 大分店

  • ○沖縄県

    TSUTAYA 那覇新都心店

  • ○オンラインショップ

    HMV ONLINE
    Sony Music Shop
    ネオ・ウィング
    楽天ブックス